ペットボトルの水だけを 普段から毎日飲むわけにもいかず、水道水をポット型の浄水器で濾過して飲んでいます。
それも数年続けてきて、ボトルの水を同量購入するよりは安いにしても、交換カートリッジも そんなに安くはないし、廃棄の時に 今までは家庭ゴミで捨てていたけど、プラゴミ でいいという記載があるので、それも地域差があって 捨てる時に毎度悩むのですよ。
ネットで浄水器の事を調べ直すと、簡単な方の浄水器の内部に使用している “ポリプロピレン ” や、本体のプラスチックの事、あとは内部構造の事、色々とあって、一番いい物は、やはり高価だし、蛇口に取り付けるタイプは 我が家には向かないと思ったのが 行き着いた所の考え(´Д` )
なので、目立つ所 触れる所に 何も取り付ける事ができないので、それ以外で考えています。
お金もかけないで やりたい✨
水道水を直に浄水するのは、今まで通りに ポット型浄水器にしておくしか無いかな。
飲料以外の水の状態も良くしたいので、それもやるとなると、考えて調べているところ。
ーー追記/ビタミンCが塩素を中和か分解するという情報もあるので、ほんの少量混ぜてから少し待って飲んでみると、いつもの状態と雰囲気の違う感じになりました。味に酸味が付くほどにビタミンCの量は入れていないけど、変わりましたね〜🥛
実験映像もネットで出て来たけど、単にpHが中性になったとかでは無いらしい🙂
いつも にがりを 500mlに2〜3滴ほどの割合で混ぜて飲んでいるので、それと比べたら味が寂しい感じがするけど、ビタミンCで塩素が分解されたのなら、この方法も有りなのか。
お風呂のお湯に ビタミンCを小さじ半分〜1くらい混ぜたら塩素中和出来るよ というのも、情報あったねー🛀 天然のビタミンCは高いけど、さつまいもから発酵で作られたのを買ってあるから、適量範囲で使っておかないと勿体無いね。
ビタミンCでは トリハロメタンの分解はできないけど、混ぜた事で別の悪い変化が無いと良いな と思う。ーー
何年か前に知った テンソルリング というのを自分で作って 試すのと、とある農業の方の ねじねじ とか、似てる部分もあるから 効果がありそう?と思ってて。
少し前に CMCバンド というのを教えてもらったので調べたら、カーボンのコイル状の物が使われているらしく、何だか似てる、これも🙂
カーボンに効果が期待されるのでしょうけど、それだと炭素を含むワイヤーでも良いのかなー?と考えたら、スチールのワイヤーの程よいのが残っているので、探せば出てくるし。
あとは それを、ねじねじの要素で作って、水道管の屋外の所があれば そこに、屋内の水道のところに、くるっと巻いてみたり。
テンソルリングは銅線で作ってある物が多いようだけど、真鍮もありかな。
両端を繋ぐのに溶接は出来ないけど、簡単に繋げる事は出来るから、作れなくはない。
どちらも錆びるから屋外と水場は厳しいアイテムだけど、防水にマニキュアのトップコートを塗ったりしても効果があるのか 分からないね。
自然の中で行う 実感されてる畑でのねじねじの効果以外は、こういうコイル状の物も、科学的に検証してあるようだけど、現状では まだよく分かっていない物なので、作り過ぎることはしないけど。
小さめでもしっかりと作ってあるオルゴナイトと、どちらが効果があるのか、使う場所次第かなぁ。
何か手作りして設置して、水道水の質が良くなれば 良いのですが。
水道水のエネルギーが良くない状態という事らしいので、それを自然に適した良いエネルギー状態にするのが目的のアイテムのようです。
水道水に添加されている塩素が、蛇口に届くまでの間に、水の中の微量の有機物と反応して トリハロメタン になるそうなので、単純に塩素だけを除去すれば済む話しでは無いのですね。
どーりで 浄水のカートリッジの箱にも色々と除去出来ますと書いてある訳ですか。
消毒に入れた塩素に関係しない物も水道水に含まれるとして、良くない物、特に発がん性物質は 取り除きたいじゃないですか?
水道管自体の錆などは、蛇口の口元に付いている小さな部品で堰き止められるけど、目に見えないような物は通過して、日々の飲食に混ざるんですもんね。
トリハロメタンは、塩素が 有機物と反応して発生するし、加熱して湯を沸かすにも、沸騰してすぐに止めるか、10分以上~30分ほど沸騰させ続けないと、逆にトリハロメタン増えるだの、完全除去・揮発させる事が難しいそうですね、ビックリを通り越して、裏の闇の組織の悪意が垣間見えるようです👿🤛👪💢
各家庭に浄水器を必ず設置してくださいとか、行政の補助や配布、そんな事があった記憶は全く無いんですけど〜?
蛇口からの水を 鍋に注いで、出汁を作るのに 昆布の一欠片や煮干しの1個でも入れた時点でアウト、加熱して沸騰から10分以上加熱しない料理はアウト、という事になりますか?
たまに、ヤカンで沸かしたお湯が ケミカルな味がしたり、入院手術後の最初の食事の時のお粥が 痺れるようなケミカル味だった事や、小学校の給食に出た人参のグラッセが毒々しい味だった事があるのも、どれも 塩素とトリハロメタン、加水した後の加熱調理時間のせい だったという事なのでしょうね。
料理の中で発生したトリハロメタンは、食材の中の方にまで入り込もうとするのか分からないけど、美味しくないのは良くないですもんね。
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