似てるけど違う◯の重ね方
考えてるだけでは、ずっと気になるので、簡単に形にしてみようと思い、作りました。
どのようになっているかは、写真でわかると思います。
8ミリ球のアクリルビーズを、マチ針に通して立てているので、線に見えるのは針です。
これを斜めから見ると、目覚めたライトワーカーさんにはお馴染みの図形に見えます。
本当は、穴無しの透明無色ビーズを接着して試したいのですが、無いので ( ̄Д ̄) & 水晶のビーズを重ねても透かし見て奥をみ通したら図のようにキレイに見える事も無い屈折率⁉︎ だしサイズに差があるので並べるのも無理でしょう。
まず作ったのは、3×3×3の立体に◻️を積んだ中に◯が入っている感じ。
↓の図柄と似た感じになりますね。奥行きが小さく見える立体とは違い、平面に表した図なので差は有りますが。
斜めから見ると似てるけど、印象が違うのは、単にビーズの数なのか?
さらに↓の図柄だと、外の二重の囲みは別として、中心に1つ◯を置いて、周りを6個の◯で囲んでいますよね。◻️を重ねたのとは違う並び方になっているので、1番隙間が少ない並び方です。
この並べ方で積んでいくと、安定しやすい ◯が3個くっ付いてる隙間の凹み部分に次の段の◯が乗っかるとこになるのが想像出来ますが、平面の図柄と合わせてみると、何だか違う感じもしますね。この並べ方も斜めから見るとして、積み方で違うものですねぇ。
フラワーオブライフを、球体を並べて立体物で作るには、どう並べるのが良いのでしょうねぇ。
上の写真の並び方だと、隙間が広くて連絡通路が広い感じだけど、◯7個くっ付きでは隙間が少ないと通路も狭いし直線ではないよね。
◻️をぴっちり積んだように◯を並べるか、ハニカム状に◯を並べるか、の違いね。
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