蕁麻疹その後
9/13の記事に 15日にも追記している、蕁麻疹の症状その後です。
蕁麻疹も、少々掻いてしまって傷になってくると、もうアトピー性皮膚炎のようになっています。
もう これなら と、昔は試していなかった にがりを 塗ってみる事にしました。
私の子供時代には、アトピー性皮膚炎には海水が良いとか、塩を 風呂上がりに少し擦り込むように塗ってから軽く流してあがるとか、塩系は人伝いで聞いていましたけどね。 傷に染みるし、勿体無いので、塩は続けられなかったけど。
今は インターネットで調べると、やはり にがり を使っている人も少なくないみたい。濃度の差はあるけど、私も薄めて使うようにしています。
小さめの小分け容器の半分に水を入れて、そこに ほんの1滴だけ にがりを入れてます。残り半分は どくだみチンキをいれて、チンキを半分濃度に薄くする使い方です。
どくだみチンキのアルコール分が20%ほどになるように水で薄めているので、消毒用よりもアルコール濃度は低いのですが、それでも使い過ぎないようには気を付けています。 皮膚の常在菌のバランスが崩れても良くないので。
これを素手で 蕁麻疹の上に塗っていると、手指の小さなアカギレも減ったようです😃✨🖐️
15日から にがりも混ぜて塗っていたら、少しずつ 蕁麻疹の 傷になっている所の周りの赤みが 薄れているようです。 すでに3週間近く経っているから それで治って来ているのかもしれないけど、今のところ痒みの度合いは減っていますね〜。
一度に発疹が出る範囲も減ってるから、にがりも混ぜて4日使ってみた範囲で、私にも使って大丈夫な様子です。
状態は良くなって来ているので、皮膚科には行かずに済みそうです😆
どくだみチンキと にがりの 合わせ技で、完治する事を願って✨💖
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