レムリアと アトランティスについてのCOBRAの記事から
数年の間にCOBRAインタビューの中で語られた、アトランティスと、レムリアについての内容を探して部分転載させていただきます。
最初はそれからさらにまとめて書こうと思ったのですが、インタビューの質問に対する内容なので、そのまま抜き出して掲載する方が間違いが無いですね。
カンファレンスなどノートのまとめ記事は、数人が記録した物から集められていますので、直接喋ったのを翻訳された物ではないことをご了承ください。
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●地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2012.11.23~25に開催
質疑応答
私たちが滅ぼされることは二度と起きない。
でも、人類は惑星地球にあまりにも多くのプレッシャーをかけてきたため、彼女(地球)はそのプレッシャーから解放される必要がある。
そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。
もし自分が地面の床になったら、樹木になったら、物体になったらどう感じるのかを試してみたかったのだ。
彼はこの電磁場に身をさらして、その感覚を味わうことにした。
でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。
彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。
結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。
自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。
結局、このグループは銀河を征服することに決めた。
彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。宇宙には1千億個の銀河がある。
大天使ミカエルは、堕天使の影響を受けた地域の周りにエネルギのバリアを築いて、闇の拡散を防いだ。
ほかの光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。
これが銀河の光の勢力の始まりだった。銀河戦争はこうして始まった。
その最中、多くの惑星は破壊された。銀河艦隊は、堕天使に奪われた惑星を奪い返すために戦った。
私たちは自分の意識の中でこれらの記憶をもっている。
映画スターウォーズに描かれたのも、実は数百万年前の実際に起きた物語で、私たちの古い記憶だったのだ。
ワンネスに気付いた存在達が中心になって光の同胞団を作った。
この光の同胞団がワンネスのメッセージを拡散していった結果、やがて複数の文明が進化して、光を広めるためのセントラル文明が生まれた。
この渦から光の銀河ネットワークが出来て、様々な種族に広がった。銀河を闇から解放するという共通の思いを、彼らは持つようになった。
光の勢力は常に勝ち続けているが、守りや助けを必要とする惑星の数は何十億個もあるのだ。
結果的に、彼らの総本部はオリオン星系と地球に置かれた。
近くの惑星や星系は彼らの主要な砦になった。
彼らは人類を人質にとって、隔離区域を宣言した。事前の許可なく、宇宙船の着陸は許されなくなった。
25000年前、アセンデッドマスターが撤退して、ほかのETも地球に入ってこなくなった理由はここにあった。
彼らは核戦争を脅しに、地球の人々を人質にとって、光の勢力の進入を牽制した。
そのため、この隔離された地球にはほかの地球外種族は近づけなくなった。
いま、そういう時期も終わりを迎えた。隔離状態を解除し、闇を取り除き、銀河連合に再び合流する時がやってきたのだ。
私たちは一つのアトランティス・サイクルを終えようとしているのだ。
最初のアトランティスはプレアデスにあった。物質的な世界ではなかった。
エーテル界の惑星であり、プレアデスの天使の故郷だった。
彼らの目標は物質の波動や、意識の様々な次元、男女性の融合についての探求や発見でした。
天使達は惑星の密度を濃くして、より物質界に近づけようと決めた。
でも、惑星が爆発して、モルダバイトの破片があちこちに散らかって、地球にも落下した。
その多くは今のチェコ共和国の領内に落ちた。
90万年前に、オリオンからきた闇の勢力がインプラントを導入した。
彼らはインプラント植え付け用の治療椅子で、電気やメンタルのプログラミングを施した水晶インプラントを埋め込んだ。
これが人類に対するマインド・コントロールの始まりだった。すべての信念体系の始まりでもあった。
主な信念体系プログラムは二つある。
それによって、私たちの意識は、より高次元の意識とつながらなくなっている。
本来、人間の体内にある魂は、両方の性を使うことで、意識を成長させているのだ。
このプログラムで、女性に男性と異なる心理プログラミングが施された。
でも、体は私たちの意識の成長に必要な道具にすぎないのだ。
144,000 名の存在がボランティアで、この分離を修復し、闇を光に統合するために結成された。
彼らはこの協力のために繰り返し生まれ変わった。
代表的な著名人はブッダ、キリストやテンプル騎士団などのライトワーカーだ。
私たちが惑星を解放したら、地球は第三次アトランティスの時代に入っていく。それは地球上の楽園になるだろう。
この新しいアトランティスの中で、かつてあった先進的な技術が甦り、光の都市が次々と造られていくだろう。
ファーストコンタクトが始まる時こそ、新しいアトランティスの始まりだ。
地球とのコンタクトに、光の勢力は極めて慎重でなければいけなくなった。
地上のスターシード達は、地球外からの介入を望んでいるが、闇の勢力は核戦争の脅しでこれを防いだ。
でもいま、このファーストコンタクトを望む人数がクリティカル・マス(臨界数)に達している。
コンタクトを受けた人達もいるが、それを理由に彼らは危険に晒される可能性がある。
それを回避するため、彼らはコンタクトを思い出せないようになっている。
イベントが起きれば、私たちはその記憶を取り戻すだろう。
だから、彼ら(銀河連合)はコンタクトの願いに応えようとしているが、でも私たちの安全は確保されなければならない。
カンファレンス現場の真上に物理的な宇宙船がある。いま私たちのいる建物の14km上空の宇宙ステーションにある。
星の兄弟姉妹はいつも私たちと共にいることに気付いていて下さい。
でもその実現のためには、次の条件が必要だ。
私たちの安全を確保するために、ファーストコンタクトがなかなか実現されないのだ。
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●アレクサンドラのコブラインタビュー 2013-05 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2013.05.03掲載の記事
A: 興味深いことです。それに、そこはレムリア大陸があったところでしょう?
C: はい、ハワイは遠い昔、レムリア大陸の一部でした。
A: 私の研究では、確か、平均的なレムリア人の精神は14歳の女の子くらいだけど、サイキック能力など霊的にはとても発達していたと聞いたことがあります。
(C:その通りです、はい。)
興味深いです。私達は同じ周期を回っているのですね。
C: 本当に様々な物事が、今終わろうとしています。
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●アレクサンドラのコブラインタビュー 2013-10-01 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2013.10.01掲載
A: シェルダン・ナイドルが言うには、私達は古代レムリア人がほとんど成し遂げそうだったことを達成しようとしているそうです。何のことを話しているのだと思いますか?
C: 遠い昔、光の勢力がこの惑星上に楽園社会を作りだそうとした計画がありました。
そして、レムリアとアトランティスの一定期間中にその楽園社会は創られました。
しかし、住人の意識が幼稚だったという問題がありました。現代人の14歳と同じくらいの知能しかありませんでした。ですが今回は、全く新しい楽園を作りだそうとしているのです。
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A: 地球温暖化の話題です。一年で北極の氷の量が60%増加したという証拠が出ましたが、これは光の勢力の介入がありましたか?
C: 地球温暖化は全て偽情報です。本当は、地球は小氷河期に入ろうとしています。
お気づきになられた方もいるかもしれませんが、私達は数百年前に西洋で小氷河期を引き起こした太陽極小期と同じ周期にいます。
そして、それはあと数年で起きます。そして地球の気候は、銀河のセントラルサンの活動と密接に関係しています。
私達は特に今、25,000年の銀河セントラルサンの鼓動が起きる周期の真ん中にいます。
この鼓動は物理的な太陽に作用し、地球の気候にも変化を与えています。
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A: ニュー・アトランティス島が、このように海から浮上してくるということはありますか?
C: いいえ、新しい島が浮上してきて、それがアトランティスになるということはありません。
ニューアトランティスは物理的な「社会」のことを指します。
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●ロブ・ポッターのコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2014.06.17掲載
〇144,000
ロブ:kauilapeleが質問を寄せてきました。そのうちのいくつかは、彼のリスナーからのものです。
1番目の質問。144,000とはそもそも誰のことなのか、スターシードなのか明らかにしてください。
コブラ:こう言いましょう。
あらゆる闇を自分の光で変容させるために地球に来ることを自ら選択した、スターシードからなる核グループです。
ある特別な任務部隊を表現している象徴的な数字です。この惑星の歴史上の様々な局面を通じて、この惑星に来ました。
そのほとんどがアトランティス時代にやって来て、様々なキーポジションについたり、歴史のキーとなる時代に転生したりしていました。
そして今このグループは、地球惑星の変容と解放を目的としてここにいます。
〇スペースファミリーとの接触
ロブ:どうすれば、地球の周りにいるスペースファミリーの宇宙船とサイキックなコンタクトができるのですか?
コブラ:オーケー。それはトリッキーなことなのです。こういう言い方をしましょう。
あなたが自分のハイヤーセルフと繋がってからでないと、光の勢力とは接触できません。
あなたのハイヤーセルフを通してのみ、このような勢力、光の勢力と接触できるのです。
もしあなたが自分のハイヤーセルフと繋がっていないまま光の勢力と接触しようとするのなら、ほとんどの場合、アストラル界かエーテル界に繋がってしまいます。そしてもちろんアルコンが干渉するでしょう。
まずは皆さん一人一人が、直接かつ強固に自分のハイヤーセルフと繋がることをお勧めします。
〇アセンション
ロブ:質問です。―地球は今アセンションしているのですか?(※2014.06.17掲載当時)
コブラ:地球はまだアセンションしていません。アルコンとアルコンの技術の支配下にあるからです。
アセンションのプロセスはイベント時に始まります。
私たちが今いる段階をはるかに越えて、途轍もなく進化していきます。
イベントは進化の終わりではありません。イベントは本当の進化の始まりです。ものすごいことが私たちを待っています。
ロブ:そうですね。質問です。―私たちがアセンドしたら、肉体はなくなるのですか。私たちは体を変化させることができますか?
コブラ:アセンション後は肉体を持たなくなります。三次元を越えているからです。
もちろん、ホログラムを三次元に投影できますが、そのホログラムに自己同一化することはありません。
それはこの次元への、あなたの意識の投影物です。
〇魂の年齢
ロブ:少し形而上的なことに入っていこうと思います。魂に年齢はありますか。魂の年齢はどうすればわかりますか。
悪い奴らはより古い魂で智恵もあり、良い人たちに光の存在という経験を積ませてあげているのですか?
コブラ:魂の年齢という概念自体が見当外れです。
魂は、直線的な時間を通して経験を積むのではありません。私ならむしろ、それを魂の智恵と呼びます。そしてそれは魂の年齢とは関係ありません。
それから、闇の勢力は賢くありません。彼らは実際は未熟で見当違いをしている魂です。
〇私たちの起源
ロブ:一般的に、地球上にいる私たちにとって、起源となる惑星または銀河は一つだけですか。
それとも私たちは魂のさすらい人ですか。私たちの故郷が光の宇宙船ということもあり得るのですか?
コブラ:ほとんどの魂がこの銀河系のセントラルサンから生まれています。
他の銀河系のセントラルサンを起源とする魂もいます。
それからもちろん私たちは、様々な恒星系、惑星、母船での経験を積みました。
もちろん、人類の大部分はこの惑星で生まれ育ち、この惑星で進化しました。
ロブ:ええ、でも魂の起源はグランド・セントラルサンですよね。
魂はそこで過ごしたことはあるのですか、それとも、そこは生まれた場所に過ぎず、どこかの惑星で初めて姿を現したのですか?
コブラ:セントラルサンは、魂にとって誕生のスターゲートです。
魂はギャラクティック・セントラルサンから出現し、旅をし、経験を積みます。
最初は銀河の中心の領域で、その後はさまざまな方角へ踏み出します。
〇カルマ
ロブ:いまだにこのような質問を寄せてくる人がいるのですが、多分その人たちはあなたのグループに、あまり慣れ親しんではいないのでしょう。
繰り返された質問ですが、はっきりさせておくことが大切だと思います。
―今回の人生で、私たちに苦痛と悲しみを生み出す人々がいますが、これは私たちが積んだカルマのせいですか、それとも、前生でも同じようなものだったのですか。
コブラ:カルマという概念自体がアルコンの作りものです。
彼らは、あなたがしてもないことに対して、罪を感じてもらいたいからです。
そしてカバールのネガティブな行為に対して、あなたに抵抗してほしくないのです。
私たちが何か悪いことをしたとか、私たちが罰せられるとか、私たちがレッスンを学ぶ必要があるとか、そんなことではありません。
私たちが唯一学ぶ必要があることは、「ノー」と言うことです。
このような作りものに対して、アルコンに、カバールに、イルミナティーに「ノー」と言って惑星を解放することです。
〇アセンションとは何か
ロブ:アセンションについて誤解している人たちがいます。この質問で、あなたが明確にしてくれると思います。
―アセンションした人たちは自分に仕えるようになるのですか、他者に仕えるのではなくて?
コブラ:オーケー。アセンションというのは時空連続体から解放されることです。
自分や何かのために仕えるというような、すべてのマインドの概念を超えています。
それはシンプルに、光と愛を生き、放射するということなのです。
〇オシリス、ラー、トト
ロブ:オシリス、ラー、トトについて、あなたに少し話してもらいたがってる人がいます。
当時の本当の歴史を教えてもらえますか? ポジティブな存在か、ネガティブな存在か、実際に何が起こったのかを。
コブラ:それらの物語はアトランティス時代―彼らが実在の人間、ヒーローやアンチヒーローとして、地上を歩いていた時代―の集合的記憶です。そのほとんどはポジティブな性質でした。
オシリス、トト、ラー、イシスは光の存在です。
ネガティブな性質の者もいました。セトは当時、闇の勢力のリーダーでした。
彼らはみな、シリウス、オリオン、プレアデスなど、別の恒星系から来た存在でした。
ハトホルはプレアデスです。彼女は光の女神でした。彼らはエジプトの民衆の集合的記憶の中で生きていました。
理由は単に、大洪水の前はエジプトがアトランティスの植民地だったからで、エジプトの人々は、当時の集合的記憶を有していたのです。
〇レムリア、アトランティス
ロブ:レムリアとアトランティスについて少し話してもらえますか? 高度な文明をもちながら、衝突して滅んでいった様子などを。
コブラ:レムリアはアトランティスよりもはるか昔に存在していたので、レムリアとアトランティスの間で戦争はありませんでした。
人々はそのままの事実を受け継いでいません。ずっと昔のことなので、記憶は薄れてしまいました。
アトランティスに起こったことは、闇の勢力がオリオンからやってきて、人間とアトランティスで暮らしていた存在が許可を与えました。
彼らを招き入れることに承諾したのです。
闇を経験したことがなかったので、好奇心からそうしました。それは賢い選択ではありませんでした。
マインド・プログラミング、マインド・コントロールの実験がたくさん行われ、人類が落ちるところまで落ちてしまいました。
そのことは、この惑星を隔離状態に導きました。
ロブ:異種間の遺伝子実験も行われていましたね。(C:ええ、その通りです)。有り難う。こういうことを言っている人たちがいます。
―アトランティス時代、人々は力を誤用したので、人々は力を恐れています。
この全システムが、アトランティスの再来です。これは私たちが当時の過ちを正したり、学んだりするための機会なのですか?―この人はカルマのことを考えているのですね。
コブラ:完全には同意しません。
ええ、アトランティスの状況と似ている点はありますよ。しかしこれは新たな物語です。
アトランティスのような終わり方をしません。人々には、この大破壊の集合的記憶があります。
そしてそれは二度と起こりません。ええ、同じ事を繰り返している者たちもいますよ。
例えばカバールのリーダーは、当時もカバールのリーダーでした。
しかし今は、集合体として私たちにはもっと多くの力があり、結果を変えることができるのです。
これはカルマの話ではありません。自由意志についての話です。私たちの決意、私たちの集合的な決意についての話です。
そしてまた、新たな黄金期の宇宙的変化についての話なのです。
天の川銀河のこのセクターを再構築することで、この惑星はよくなり、解放されます。
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●アントワインのコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2014.11.05掲載
アントワイン:それなら、イシュタル、アフロディテ、ビーナス、イシスはすべて同じ存在なのですか?
コブラ:基本的に、アトランティス時代の後期に生きていた同じ存在を指します。
その存在に様々な文化で異なるアプローチをしていました。異なるやり方で繋がっていたのです。
アントワイン:オーケー、それならアシュタルはオシリスやアポロでもあるのですね?
コブラ:アシュタルはオシリスです、ええ。
アントワイン:アポロは違う存在ですか?
コブラ:アトランティス時代の後期には、他にも地上で暮らしていた光の存在たちがいました。
そして多くの古代の神々たちは、そのような存在についての遠い記憶を表しています。
アントワイン:オーケー。オシリスが殺されてばらばらに刻まれた話についてコメントしてくれますか、本当にそんなことが起こったのですか?
コブラ:それはアトランティス時代の後期、特に惑星地球がアルコンの支配下で隔離状態になったときに起きていた戦争を象徴的に反映しているものです。ですからその話は実際にその時間枠での記憶なのです。
アントワイン:それならそれは比喩的な話なのですね?
コブラ:はい。起こったことを正確に描いているのではありませんが、その時間枠で起きていた争いを象徴的に表しています。
アントワイン:今はイシスとオシリスはたくさんの場所に同時に臨在しているのですか、それとも、彼らの意識の中心地となるような場所があるのですか?
コブラ:主にシリウス恒星系に集中していますが、もちろん地球の周りにいる母船にも意識を投影させています。
そしてもちろん地球表面にもたくさんのエネルギーを送り、解放のプロセスを支援しています。
アントワイン:オーケー。あなたは以前、アイルランドはアトランティスの一部だったと言っていました。(ええ)。他にもヨーロッパでそういう場所はありますか?
コブラ:フランスの西海岸はアトランティスの一部でした。アドリア海もそうだし、地中海沿岸はほとんどアトランティスに属していました。エジプトはアトランティスの植民地です。
アントワイン:そしてハワイはレムリアの一部ですね?
コブラ:はい。
アントワイン:米国とカナダの西海岸もですか?
コブラ:はい。
アントワイン:頭髪が神経系の延長みたいなもので、環境を感じとったり、サイキック能力を高めたりするのを助けるというのは、本当ですか?
コブラ:まさに頭髪はアンテナのようなもので、私たちが高次のスピリチュアルな次元に繋がるのを助けてくれます。
アントワイン:オーケー。だからカバールは人々、特に男性に短髪を促しているのですね。
コブラ:ええ、だからできるだけ髪を切るのが主流になっているのです。
カバールは人間をスピリチュアル的なものから分離させ、抑圧したいからです。
アントワイン:この太陽系には、他にも物質的な生活が営まれている惑星はありますか?
コブラ:この太陽系内にも、地下で生活が営まれている惑星や衛星はありますよ。
アントワイン:物質的に? (はい)。 でも表面では暮らしていないのでしょう?
コブラ:ええ、条件がふさわしくないので。火星の表面にはバクテリアくらいなら見つけられるでしょうが、それだけです。
アントワイン:オーケー。イベント後、私たちが二度と闇を経験しないとどうして言い切れるのですか?
コブラ:単純なことです。この宇宙は十分目覚めに満ちた状態になるからです。
それに光の勢力には、そのようなことが二度と起こらないようにするだけの技術力があります。
アントワイン:オーケー。宇宙は再び収縮し、その後再び拡大しますが、この記憶は保たれていきますか?
コブラ:一切の目覚めは保たれますが、高められたあり方で、もっと洗練されたあり方で保たれます。
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●PFCチームによるコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2015.02.22掲載
Q:シャスタ山の地下にあるテロスの都市や、他のレムリアの都市に近づくことはできるか?
A:イベント前は不可能だ。
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●ロブポッターのコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2015.03.16掲載
〇ファーストコンタクト後の選択
ロブ:ETには様々なレベルの者がいますから、ファーストコンタクト後に人類は一致団結して、交流する種族を決めなければならないのでは?
コブラ:人類にネガティブなアジェンダを提示するような種族はいないでしょう。
それに人類一人一人が、誰と、どのような条件下でコンタクトするのか、自分で決めます。
ですからファーストコンタクトというのは、個人的な出来事であり、大衆として経験するシナリオではありません。
ある意味で大衆のシナリオではありますが、それでも各自で選択しなければなりません。
自分は繋がりたいのか? 他の種族と交信したいのか、したくないのか? 交信を強いられる人は誰もいません。
誰もコンタクトを強いられません。コンタクトは行われます。
そしてそれはマスメディアを通じて知らされ、人々は情報を得ます。
そしてもちろん、どのようなコンタクトをするか、各自がそれぞれの選択をします。
〇トリノの聖骸布
ロブ:面白い質問が来ました。「トリノの聖骸布に関する事実を教えてください。それは本物ですか、偽物ですか?」
コブラ:13世紀に作られました。
ロブ:どういういきさつがあったのですか?
コブラ:あるテンプル騎士団員が作りました。お察しの通り、聖物や、その断片を作るような商売が繁盛しており、とても儲かる商売でした。あらゆる教会とモスクが、キリストやマリア、あるいは他の聖者の縁の品を欲していました。
この聖骸布もその流れにのったものです。というのも、そのような物のなかには、神秘的な儀式に使われていたものがあり、非常にパワフルだったからです。
ロブ:アンダリアン・レムリアン・クリスタルというものを見せてもらいました。レムリアの破壊された寺院群のものだそうです。人々は、それが単原子だと言うのです。コメントをもらえますか? 見たことありますか?
コブラ:ええ、見たことがあります。それらは一種の黒曜石で、それほど珍しいものではありません。売れば良いビジネスになりますよ。
ロブ:では、それは自然にできた黒曜石なのですね? (そうです)
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(質問する側の方の喋りが多いのが気になりますが↓)
●E.M.のコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2016.03.15掲載
EM:大昔、レムリア時代に、ロード・オブ・ファイアの一人が人類を個別化に導いたと言われています。
今でもその存在は、人類をこの時代のイニシエーションの道に導いており、将来、その存在は同一化プロセスの中心になるということです。
なぜ魂の発達にとって個別化がそんなに重要なのですか? そして命の意味に関して、「自らをもっと知るために、万物は存在する」とは何を示唆しているのですか?
コブラ:個別化することで、転生した魂は自らを知るようになります。
万物が存在するのは、偶発性による事象に対比して、自らを知るためです。
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EM:この非常に重要な張り詰めた時期に、ある人たちは、自分に強く共鳴するようなチャネリング・ストーリーを見つけ始めています。
彼らがそのようなストーリーを読むとき、鮮やかな記憶がどんどん蘇ってくるのです。思い出すことは良いことです。
似たような体験を分かち合える自己の一部を見つけて統合するのですから。
とは言うものの、彼らは過去のトラウマも思い出すようです。
なぜなら彼らは何度も地球に生まれましたが、圧倒的多数の人々の目覚めに関して、ほとんど変わっていないのですから。
どうしてこのような人たちは、まさにこの移り変わりの時期に、記憶が蘇り始めているのですか?
コブラ:人々が思い出し始めているのは、私たちがこの移行期を完全に目覚めたまま通り抜けるしかないからです。
EM:過去の記憶を思い出すのが早すぎると、マトリックスのせいで再び忘れる危険があります。
それに周りの人たちは、自分たちが「ただの」人間だと常に思い込ませようとします。
そしてもし遅すぎれば、特定のレベルの意識には到達できないかもしれません。適切な時期に記憶は蘇るのですか?
コブラ:そうです。
EM:この変容を経験中の人たちに何か言うことはありますか?
コブラ:変容が起こるにまかせてください。ビジョンを保持して光の勝利に焦点を合わせてください。
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EM:アトランティス崩壊の時代にまで時計を巻き戻しましょう。
あなたは以前、当時の人たちが闇を招いたのだと言っただけで、細かいことには触れませんでした。
分かっている事実として、当時、ある人たちはお金と権力に取り憑かれて、他の人々に豊かさを分かち合うのを嫌がりました。
その後、この人たちは次第に闇の存在に協力して、全人口を支配するようになりました。しかし平均的な人たち、大半の人たちはどうなのですか? このようなことが進行中なのに、彼らは戦って抵抗しようともせず、放っていたのですか?
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コブラ:普通の人たちはほとんど受け身で、抵抗もせず闇の進展を受け入れていました。今と同じです。
EM:プレアデス星団は7姉妹として知られています。7姉妹が狩人に永遠に追いかけられているという神話は、何の史実を表しているのですか?
コブラ:狩人はオリオンで、リゲルからの闇の勢力を表しています。その勢力は常にプレアデス星団に侵略したがっていました。
つかの間、それに成功したことさえあります。1996年から1999年までのことです。
EM:この神話に対応する時代はいつですか? アトランティスにまで遡りますか?
コブラ:およそ20万年前のアトランティス時代です。
EM:女神メローペが、死を免れない人間と結婚した話は、どんな事実を表しているのですか?
コブラ:転生したスタービーイングが地球の人間と結婚したことです。これはアトランティス時代にたくさん起こりました。
EM:プレアデス史上いつでも7姉妹は、人体に宿ってプレアディアンと交流していたのですか? それともガイアが(人体をもたない)存在に留まっているように、高次の界層だけで働いていたのですか?
コブラ:彼女たちはプレアデス星団の7つの星のロゴスを放射しています。
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●コブラ&コーリー共同インタビュー Part1 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2016.05.13掲載
COBRA:
地球のアトランティスはいくつもの波の、様々な宇宙種族によって種をまかれ、(入植を)推奨されたグローバル文明のようなものでした。
20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えました。
7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えました。
これらの種族はそれぞれ多くの技術とスピリチュアル知識をアトランティスに持ち込みました。
彼らはそれぞれ独自のネットワークを作りました。
地上の都市から、地下都市、トンネル網、地下ピラミッド、水晶、地殻の安定化技術まで。
しかし不幸にも約11,500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用しました。
その技術の悪用が大洪水を起こしてアトランティスを海底に沈めました。それらの古代技術の多くはまだあちこちに散らばっています。
海底に沈んだものもあれば、地下に埋もれたものもあります。意図的に破壊されたものや隠されたものもあります。
それでも、まだたくさんの機械や技術やクリスタルが残っていています。一部の地下組織はこの古代の遺産を見つけました。
イベントが発生したら、その多くは主流メディアで報道されるでしょう。
Rob:
ありがとう。コブラ、シャスタ山のグループについてコメント頂けますか?南米のコンタクティーのルイスや他の人の話でも、シャスタ山から中南米までのグループもあります。それについての情報はありますか?
COBRA:
シャスタ山にいるのは、グローバルのアガルタネットワークです。
彼らは25,000年前のアトランティス時代に、アルコンの侵略から地下に逃げました。
彼らは地下都市と地下トンネルを築きました。
トンネルの一つはアラスカを通って、ワシントン州、北カリフォルニアでシャスタ山を通り、南カリフォルニア、メキシコ、中米、
そして南米まで。
もう一つの主要トンネルはペルーの地下からカリブ海、大西洋、モロッコ、エジプト、そしてチベットまで続きました。
これらはすべて同じネットワークに属します。この非常に善良な文明を私はグローバルアガルタネットワークと呼んでいます。
地表はこのグループの情報をいくつかのチャネルで受け取っています。
シャスタ山に住んでいる一部の人は彼らとも接触したことがあります。
それらの情報の8割は正確だと思います。
でも彼らは古代レムリア人だとは思いません。
彼らは昔の良きアトランティスの子孫です。
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COBRA:
アカシックレコードはエーテル・マトリクスの中の出来事の痕跡です。
実体の土台自体のエーテル構造の中にあります。
相応の技術があれば、その痕跡に保存された情報を読み取ることが出来ます。
光の勢力の先進的種族は、エーテル物質から直接にレコードを読み取る技術を持っています。
クリスタルはその情報を効率的に保存できます。
クリスタルはコンピューターのハードディスクのずっと先進的なバージョンと言っていいでしょう。
クリスタルはもっと多くの情報を多次元に渡ってずっと効率的に保存できます。
基本的に、アカシックレコードはエーテル次元から特定の技術を使えば直接アクセスできます。
さらに進化した存在だと、意識でアカシックレコードに直接アクセスできます。
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●PFCのコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2016.08.25掲載
霊・魂
Lynn -
霊は人間の目を通って身体に出入りするって本当ですか?
COBRA -
霊は身体にある多くのすき間やチャクラから出入りできます。
目は魂の窓と言われますから、霊の出入り口の一つです。
Lynn -
身体に魂が住み着くのでしょうか?
それとも身体が魂に住み着いているのでしょうか?
COBRA -
魂は身体の中で生まれ変わりを体験します。
魂はその実体を身体に投影したとでもいいましょう。
ーーーーーー
Lynn -
イエズス会と黒い貴族は、古のアトランティスにいた黒魔術師の一部でしょうか?
COBRA -
ええ。
144,000 人による集団瞑想
Lynn -
144,000人が同時に瞑想するとどうなるか、もう少し教えて下さい。
COBRA -
それだけの人数が瞑想すると、クリティカル・マス(臨界量)に到達します。
彼らが一つの瞑想を共同で行えば、それが地球の周りに共鳴域を作り出します。
それによって、彼らがその瞑想で目指す目標の顕現化がより実現しやすくなります。
作り出された強力な共鳴域は惑星の状態に影響を及ぼすことが出来るのです。
Lynn -
これは相転移と考えていいでしょうか?
COBRA -
相転移を助長することができます。相転移の一面と考えていいでしょう。
Lynn -
もし、ウィークリー瞑想で 144,000 人を動員できたら、地球上の状況に関わらずイベントが起きるのでしょうか?
COBRA -
すぐに起きるわけではありません。
でも、イベントを大きく早めて、もっと起きやすくなるでしょう。
ーーーーーー
Lynn -
私の理解では、魂の重さは21グラムです。
魂を構成している物質はなんでしょうか?
COBRA -
それは魂の重さではありません。
それはプラズマとエーテル・ボディの重さで、実際はもう少し軽いですが、大体合っています。
プラズマ・エーテルボディと高次元の身体が肉体から離れる前後の重さを測定する実験が行われていて、これがその時に出た重さの違いです。殆どの場合はたった数グラムです。
Lynn -
続く質問ですが、質問者は彼ら自身をビュペルボレオス人と呼んでいます。
つまり、地球上で彼らを見つけることは不可能ということです。
ビュペルボレオス人ってどういう意味ですか?
COBRA -
ビュペルボレオス人とは、古代レムリアとアトランティス時代以前の地球のエーテル面に存在していた、神話に伝わった種族のことです。
この呼び方はその種族への思いから、象徴的に使われたのでしょう。
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●コブラ・インタビュー from Patrick/Untwine 16/9/28 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2016.09.28掲載
決してネガティブなものではなく、無理強いされるものでもなく、ただの調整です。でもスカラー波だと、普通は不快になります。
私たちが知っているアトランティスはおそらく百万年前から始まり、殆どの人がアトランティスと呼んでいるのはそのアトランティスの歴史の最後の一部分にすぎず、それがおそらく1~2万年前の時代です。
まず、台湾はレムリアの一部だったのでしょうか。もしそうであれば、それを裏付ける地理的な証拠はありますか。
その証拠は台湾にはありませんが、インド本土とスリランカの間にある歪みを調べると簡単に分かります。
その海底には浸水した橋があります。それは割とまだ新しい地表の一部でした。
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●中国PFCの初コブラ・インタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2017.1.11掲載
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●PFC コブラ・インタビュー 2017年2月 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2017.02.09掲載
でも、(出来てから)大分後になって、そのトンネルは他のある文明に閉鎖されました。いまは掘られて自由に通れるようになりましたが。
新石器時代には、それに影響力を及ぼしたネガティブな種族もいましたが、そこにある主な勢力ではありませんでした。
ボスニア・ピラミッドは地表に残った希少な太古の遺跡の一つです。
完全な状態に保全されていませんが、本当は自然物を削って作ったものであり、その構造物の中には様々な種族の痕跡がかなり残っていました。
南極大陸はアトランティスではありません。アトランティスはその名の通り、大西洋(Atlantic Ocean)にあった文明でした。
大西洋にはかつて島がありました。アトランティスには植民地がいくつかありましたが、南極にできた文明は遥かに古く、ETによるものでした。
南極にはまず、そこに住んでいたセントラル種族の基地がありました。
後に訪れた他の種族も南極で足跡を残し、氷の下には未発見のものがたくさんありました。見つかったもののいくつかについて、一部の人が大々的に書きました。
ここ数年間に何が起きたかというと、カバールはイベント前に南極へ逃げ延びる計画を立てていました。
もちろん、その計画は成功しないでしょう。
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●国際黄金時代グループとアントワインによるコブラインタビュー ~ PFC-JAPAN OFFICIAL (prepareforchange-japan.blogspot.com) 2017.02.29掲載
なぜそれは地球周囲の全てのプラズマ異常とヴェールを排除しなかったのですか?
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状況が準備できたとき私が指示を与えますが、私たちはまだそこに到達していません。
というのも適切な時期よりも前にそのようなグループを構築するとちゃんと大きくはなりません。
多くの攻撃や妨害があり、充分な効果は得られないでしょう。
それぞれの状況にはまさにその瞬間があり、この瞬間はまだやってきていません。
ラリマーに加えてアトランティス文明に一致する水晶や宝石の原石、隕石はありますか?
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人々の95%はここ物質界に自分たちのツインソウルがいません。
彼らは他の場所、宇宙船の中、地下、太陽系のどこか、もしくはプレアデスかどこかです。
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この主張には同意しますか?もしくはこれはスターシードたちが自分のソウルメイトやツインソウルと再統合することを妨げる生前のプログラミングですか?
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🐈
けっこう長くなりました。
アトランティスとレムリアの背景と、アセンション、スターシード、カルマ、アカシックレコード、ツインソウル、などの部分も抜粋しておきました。
ネットでも見かける、レムリア範囲の情報をチャネリングから得ている人と、それを信奉している人たちも多いので、その方たちにも読んでもらえると良いなと思ってます。
現在、チャネリングや前世記憶からのレムリア や アトランティスの情報は、おぼろげ・不確かで、かなりピースの足りないパズル状態のままのようです。
それに 嘘を混ぜて歪めてくる悪意でしかない(見えない)地球外生命体も実在します。
チャネラーに寄ってたかって操作・憑依している寄生虫のような闇の存在に気付かず、低級霊と"もしもし~"してる、すでに(完全に)コントロールされているチャネラーがほとんどだそうです。
レムリア情報に限らずね。
そういった方は大概、「闇は必要悪、闇があるから光が存在出来る、闇は学びの先生、自分の中の闇を捨てずに統合する」など、とにかく何に関しても「闇と光を統合する、闇と仲良くしてあげて、闇を認めて愛で包んであげる」とか書いてます。
各人が、自分の過去での"いじめ"をしたこと、誰かにわざと迷惑をかけた事、不慮の事故に遭わせてしまった事、不公平なことをしていた、勝手に理由なく誰かを嫌ったり 嫌がらせをしていた、など、個人的な事について反省して自分を知って許す事は、自分の影の部分を良心に変えていくということ、だと思うので、闇というのは違う気もします。
その時に出来る範囲で良心的に頑張ったのに失敗した事は、闇じゃないし。
地球の転換期に 光の勢力が排除しようとしているのは、闇の勢力です。上に書いてましたよね、最初の地球の歴史みたいなところ。
なので、闇は不要であり排除して セントラルサンで魂の分解・再構築となるのは、大昔に地球を乗っ取って 今も支配している 地球外生命体の魂が人間の肉体に転生している支配者的な人物と、それに関する闇組織のヒトたちということになります。その多くは地球人の魂ではないのでしょうから。
すべての地球外生命体が 闇 という事ではありません。ポジティブで友好的な種族の方が多いのですよね。
😱
例えば、「このヒトと仲良くしなさい」と 隣に連れてこられた知らない人。
そのヒトが、あなた(自分)に対して、個人情報を他所に売ってたら? 食品に毒を入れて持って来たら? 不快になる事ばっかりしてきたら? 面倒な事を全て押し付けてきたら? 噓つきだったら? ペットや家族をコロ(メ机又)したら? 後ろから付き飛ばしてきたら? 言動が異常者だったら?
そのヒトに対しての自分の評価はどうでしょう?
完全に心が病んでる、危険人物だと判断する範囲ですよね。そのヒトは 闇と悪意です。
闇を認めたいですか? 闇と悪意が存在する事を知ったら、それを自分の永久の学びとして、忘れずに 善と思いやり、愛のある人間になろうという感情・思いに至りませんかねぇ?
真実は そんなに分かりやすく簡単ではないけど、闇の存在を認めると言い切る事は、今後もっと最悪な ウソだらけ・管理監視・人類家畜化・地獄の社会になるのを見ぬふりして、地球全体のことに全く無責任になるという事につながりそうです。
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