闇のモノから身を護る宣言や瞑想と、日本の祝詞と詞(ことば)での 除霊的な事
COBRAと光の勢力を信頼しているグループでは、ライトワーカーたちが日々の “闇のモノからの攻撃” に対して、拒否する事、浄化する事、防ぐ事 という目的で、宣言文を読み上げたり、色々な瞑想やイメージする事をやっています。
1番最初は、闇の勢力との契約解除を宣言する文章だったかな。それから6年くらい経ってますね。その頃は、皆んなでSkypeを使ってたなぁという懐かしい感じ。
その頃 少しは話題になっていたので、日月◯◯の事を知りました。有名なのは、解読してあるというほうの分ですね。その中に言霊とか、祝詞(のりと)の事が書いてあったんですよね、よそ様のブログに沢山紹介されていたので、ある程度読んでみました。これも、ある意味では現代で言う所のチャネリングに近いものなのかなぁと思うこともあり、完全に信頼しても大丈夫なのかは気になっていました。日本版の予言書って表現してる人も居たり。
その頃にネットで検索すると、ボカロで祝詞を作ってる何人かの方の動画が見つかったので、それで聞いて覚えたのがあります。そこから またしばらく経って、今は 仲間に神社に詳しいメンバーがいるので、祝詞のいくつかが話題に出る事があるのですけど。
私が何の気無しに覚えた祝詞は、私に必要だったのかなぁ?と 最近ちょっと疑問で。
唱え方のルールは読んでいましたが、いつどういう時に唱えるとか、他の事は詳しく知らないままだったんですよ。
なので、再度ネットで調べると、唱え方?によっては良くない事になる とか書いてあって、一般人がテキトーにやるもんじゃない という感じのようです。
私は、特に前世の記憶もハッキリしてるわけじゃないし、今まで神社系に興味が無いほうだから、たまに行ったらお参りするくらいにしといて、それ以上の事は仲間にお任せでいいのだろうと思っておきます。
それぞれの役目は色々違うものでしょうからね😄 仲間と集まって活動する時に、理解するための事前情報って事もあるかも知れないね。
で、今回調べると、仲間が言っていた 大祓詞(おおはらえのことば)は、正しくやれば除霊の効果がある と書かれていました。本来は年に2回の決まった日に神様の前で行うそうです。祝詞、詞 によって効果はちがうようだけど、ひふみ祝詞も除霊の効果があると書いてありました。私がボカロの動画の歌で覚えたのは ひふみ祝詞です。これは一度に3回唱えるのが基本のようです。祝詞は言霊で、1文字ずつに力があるということだそうですが、唱える文字と意味も知っておく必要が有りますね。
闇の契約解除の宣言文の読み上げと、効果を得る読み方が似ていますね。こちらは日に3回だけど。
馴染みが無かった 古い言葉の祝詞を素人がやるよりは、闇との契約解除の宣言文と、ネガティブな生命体から自分を保護する手順の瞑想、などを行った方が分かりやすいな と思いました。効果も実感出来るかは それぞれですけど。
宣言文は、読み方の区切りとか難しさも無いし、途中つっかえても大丈夫だから、間違ったら逆効果にならないかとビクビクする事もないので安心して読み上げて、瞑想したら良いんだよね。瞑想の間、視覚化=イメージする 必要があります。
これは、正に除霊のためのに という事でしょうか。↓
https://www.youtube.com/watch?v=qp601vnNkkg
詳しくは、当ブログの トップお知らせにあるリンク記事から見てください☺️
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