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2018年3月31日 (土)

お花見だ、ドール撮影に行こう(*´▽`*)

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数日前に撮影。
SDボディまるっと交換のあと、初の屋外にて。

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普段は写さない所でも撮ってみる。
狭い範囲の切り取りも面白く写せますね。

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画像を加工した1枚。

他の写真はHPにあります。
地元の公園で撮影してきましたが、天気も良く、散り始める前のドンピシャの満開で綺麗でした。
他の花木も咲いているし、カメが甲羅干し→外来種 は置いといて、思ったよりも池にメダカが居たのが嬉しかったです。
何年も前に居るのは知ってたけど、しばらく姿を確認してなかったのですよ、生存していたんだねぇ(*´▽`*)
浅くなっている池の周りに群れていたので、産卵時期でもあるし、また様子を見に行きます。
背中に光るスジ模様っぽいのが見えたので、昔ながらのメダカだろうと思って少し観察したけど、まさかの外来種だったりして?
よく似たのもいるもんねぇ。
アカミミガメに襲われないように、池の反対側に居るような気もしました。

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2018年3月30日 (金)

花見ついでのドール撮影

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みかんのコアを取り出して「イタダキマス🍊」な1枚。

ドール服を製図して縫っていましたが、丁度良い桜の時に間に合いました。
ドレスのような着物のデザインで、白なのですが、ナントカ装束に見えないように帯は色付きに しました。
違うパターンも有りかと、大盤振る舞いのフリルにする前に試作でもあるので、コクーンスカートになるように少しだけタックを入れて、身幅ゆったりめで前身頃の布を足さずに作りました。
前を重ね合わせると裾の方が斜めになるはず、が 上手くいきました👘
着物の縫い方なら布を足す所ですが、ウエスト部分から切り替えでスカートになっているので、それはしてない作り方で。
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肩部分の袖口も洋服の袖のように縫い付けてしまっているので、脇は着物のようには開いていません。
インナー無しで着せますので、開いてたら困るかも。
テクタイトを手に乗せてます。

最近の写真は後日取り込みます。

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うちのDD-7番ヘッドさん。

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2018年3月24日 (土)

1ヶ月経ちました

愛猫が亡くなって1ヶ月が経ちます。
丁度 同じ、24日の土曜日です。
2月だったので。
23日の明るいうちにお墓の様子を見に行き、まだ木箱陥没はしていないのを確認済み。
埋めた日に飾った花も、まだいくらかは色鮮やかで残っています。

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2018年3月15日 (木)

フラワーオブライフの敷物の使い方例

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今の所、一番の目的は天然石を乗せて(並べて)使う事です。
○1つは5cmで作っています。
写真の敷物は自宅用にしている 100均のランチョンマットを利用したものなので、一度 台所の中性洗剤で軽くもみ洗いをしたら、図柄の左右の方が分かりやすいくらいに縮んでいるようです。
後で定規で計ってみよう。
スタンプ前には水通しなどは一切していなかったので、その場合での変化の具合をテスト中なのです。

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次はテクタイト(タイ産)の原石と さざれを並べました。
真ん中がドでかくてバランス変だけど並べてみた

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こちらはブルーカルサイト。
取り出しやすい所に6個しか無かったので、6個での並び具合の見た感じになりました。

図柄の色は他にも何色か作れるけど、金・銀・白、そのくらいが石の色も引き立って良さそうな気もするし、テクタイトみたいに濃い色には 青・ピンク、も良いよね。



ブログにもプロテクション一式
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2018年3月11日 (日)

二週間経ちました

愛猫が亡くなってから二週間。
昨日10日は、猫の写真をアルバムに入れて完成させました。
プリントも3日に分けてになったので、意外と時間がかがりました。
1冊にL判48枚入るのが5冊セットの箱入りアルバムの、2冊目の途中からが今回の猫の写真です。
前の2匹の時は、フィルムカメラの写真なので枚数も少ないし、2匹目の時には後半がデジカメ写真での自宅プリントになり、今回は全てデジカメとiPadの写真を自宅プリントです。
5冊全部が歴代の愛猫の写真で埋まって、完全に“ニャルバム”となりました🐈
アルバムのパッケージは、ジャンガリアン なのですけどね🐹

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2018年3月 6日 (火)

布の作業も引き続き

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試作用に布を購入した時に、少し多めに用意していたので、まだ作れます。
バッグなどの大物は、素材で購入する方が手間もかからないので、その仕様が必要な時は 別に準備することになります。
生地は麻もあるけど、それは色も濃いので、残りの面積の広いままで自分用に使おうと思ってます。
綿の帆布仕様で、絵の具類の色を何にするかも考えてるけど、1色から3色が良さそう。
図柄のサイズ次第で。

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これは大きい図柄。

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こちらは小さい図柄で、外側の丸囲みは 有りません。

他の消しゴムはんこで、小さい布製品も作れますが、今の所は 巾着袋だけです。
大きい図柄は、石を乗せたり、そのような飾り台などで敷物に使う目的で作っています。

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一週間過ぎました

猫との別れ、埋葬から一週間が過ぎました。
上の土が引き締まって少し凹んで来てますが、本当に雨降って地固まるって感じです。
箱の中の空間に陥没しないように、中に支えるように 板を立てたり、大きい石を積んで置く事をしていたら良かったなと、後になって思いました。
箱の使用を決めかねていたのもあって、そこまで思いついてなかったし、箱を穴に据えてから少しゆっくりする間も無かったので、素早い判断が出来てなかったなぁ。
あとは自然に任せるしかないね。

前の猫たちのアルバムの箱を出して、残りの3冊が空いてるのを確認。
そのアルバムセットに写真を追加しようと思います。

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