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2018年2月28日 (水)

愛しい愛しい

24日から、今日27日まで室内に置いておき、10時頃に庭の一角に埋葬しました。
最後のお別れにそっと抱っこしてやり、木箱を25日に作っていたので、その中に使っていたタオルを上下にかけて包むようにして入れてやりました。
前日に穴を掘っておいたので、埋めるだけで終わり、花を手向けました。
ペットの自宅庭埋葬にも気を遣うようにネットにも書いてあるけど、箱を使うか、タオルだけにするかも悩みますし、ペットの種類と大きさ、環境で考えないとなりませんよね。
幸い、うちでは密接ではなくて空間があるほど隣の建物からも離れている一角なので、大丈夫かと。
土の中には大きな石が多く混ざっていたので、すぐにそれで傷めつけられそうだったので、飼い主としては、箱ありで良かったと思いましたが。
あすは午後からかなりの雨予報。
箱はそんなに厚くなくて猫より大きめになったので、いずれ脆くなって上の土ごと空間に沈むでしょうけれど、小さい仔猫なので、ゴツゴツの土にすぐに潰されるよりは気が楽な飼い主。
ずっと薬っけのある生活で、今月は補液と注射続きで、食事がほとんど出来ていなかったからか、貧血でもあったし、その事もあって3日ほど通夜も出来たのかな、という感じ。
元気に走り回ってオモチャで遊んだ時間は、とても少ないです。
食事が出来にくくなったら、貧血も第一に考えて食事を作ってやるのが先決だったなーと思いましたが、なかなか食べる気力と痛みでの拒否とで反発している状況が続くと、無理もさせられなくて。
強制給餌にも限界があるよ…
病気で小さく痩せてても、ヨダレで汚れてても、辛そうな表情ばかりでも、猫も家族です。
ずっと、愛しい 愛しい、その気持ちしか無いです。
夕方には写真を2種類プリントして、テレビの上や、猫の好きだった場所に飾りました。
有ると無いでは、やはり気持ちが変わりますね。
依存してしまってはイカンけどね。

舌が、しょっちゅう ずっと出ている猫は、口内炎が酷くなっていたり、見えない部分に異変が生じているかもしれないと、まず飼い主が気付けるようにしておかないとね。
単なるクセ、毛繕いの仕舞い忘れ、ただそれだけでは無い事も広めたいわ。

最初は見つけられなかったけど、検索ワードをちょっと変えると その様に見つかりました。
“猫 舌がずっと出てる 病気”と、“猫 舌 口内炎”では、違う検索結果なのです。

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2018年2月25日 (日)

ありがとう、もうゆくのね

2018.2.24、15時13分ころ、飼い猫が亡くなりました。
前の猫との間が6年6ヶ月6日で 我が家に来ました。
その頃には1ヶ月ほど経っていたので、その分1ヶ月プラスの年齢です。
来たのは2017年7月7日午後。
そして、2018年2月24日に 物質体を去りました。
我が家に来て、7ヶ月17日が経っていました。
不思議と、数字に関して何かあるのかなぁ?と思っていたので、ずーっとこの先も、一緒にイベントを迎えたかったけど、急変しました。

野良生まれなので、うちに来た時から耳ダニの感染もあり、数日後から定期的に通院していました。
さらに猫カビ、外耳炎、カビ再発と続き、その治療中に舌が壊死してくる症状が出て、食事が取り辛くなりはじめ、さらに歯茎の広範囲が口内炎の類い?で真っ黒になり、ステロイドでの治療をして、それも解消してきていたのですけども。
2日ほど前から口の中からの出血が増え、前日には黒い粘膜が剥がれたような血の塊を口から出すようになり、食事がほぼ出来ていなかったので動物病院に行きました。
ここ最近と同じ治療をして、今日は補液の時にかなり嫌がって動いていました。
でも注射針穴からの出血は酷くなかったのです。
いままでと違っていたのは、病院に着いてからも移動中のケージの中で方向転換をしていなかったので後ろ向きだった事。
10時頃には帰り着きましたが、なかなかケージから出て来ないで、ハロゲンヒーターが温まってから出してやり、寝床に落ち着きました。
中でおしっこをしていました。
寝床でも、暑いのか寒いのか、体の向きを変えようと何度も間をおいて動くので、変だなと思っていました。
それから、人が昼食を食べている時の12時20分頃に、ガサッと音がしたので猫の方を見ると、寝床から出て移動していたんだけど、見ると後ろ足が立たない状態で、それでも何か落ち着かないように移動しようとしたので、トイレ2ヶ所に誘導するも、体をささえられなくて倒れてしまいました。
寝床に戻すと寝転がり、落ち着くかと思いましたが、数分して上半身を起こして自力で水を飲み、いつもの箱座りタイプの寝方ではなく横になるようになり、急変したのが確実…とまでは思いたくなかったけど。
足で蹴って下のタオルなどを避けてしまったり、今までしなかった動きが出て来ましたので、外出中の家族にも連絡を入れました。
最後は横になって息も早くなったり荒くなったり、といってもそんなに激しくは無く。
手足で空をかき、伸びるように空をかき、声を出し、息が次第に弱まり、止まりました。
まだ少しの間 心臓が動いているのを確認するのに、体の胸辺りの下に手を入れていました。
前の猫も病気で看取りましたが、歳をとってからの病気でしたので、その時に心臓が最後まで役割をはたすのだと知ったので、この子の時もそうであろうと思い、そうしていました。
ただ、こんなに若くて、家族になってあまり間もない仔猫が 早々とゆくなんて。
難病を抱えていたとしても、早過ぎだよね。
もっと若くして亡くなる猫の病気もあるようですが、人と猫との正しい愛情の間には、そんな病気も短い寿命も必要無いよね。

一緒にイベントを迎えたかった。
共に到達した光を、エネルギーを受け取りたかった。

イベントが来てから、また逢おうね。

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2018年2月23日 (金)

今日も通院

猫を連れて、22日も動物病院へ。
20日の18時過ぎにも行き、1日は様子を見て、その日はチーズ1個くらいしか食事も出来ない状態で、水を飲むのにも痛みで苦しんでいました。
22日の日中は、チーズ少しと、水をちょびっとだけ、半ば強制的に舌に付けて舐めさせる為の“蜂蜜+オリーブオイル”を家族が作っていたので、それを時々ちょいと付けてやっていました。
午後も元気無く、16時頃に病院に連れて行き、この数日と同じ治療内容でしたが、補液は透明の物だけでした。
ソルラクトだったと思います。
人も同じのがありますよね。
今回は注入中も後も、ブルブル震える事は無かったけど、細い注射針での注射後直後の出血が止まりにくく、診察室で数分様子を見ながら、なかなか止まらないので、押さえたり拭いたりをしていました。
症状としては、注射跡の周りにも内出血を起こしていて、皮膚が黒ずんでいるようで、その辺が少し硬くなっている感じはします。
猫カビで抜けた場所の毛の伸びも、最初の時よりも遅いようです。
薬での治療も、歯茎の黒いのは治まったようだけど、舌の奥、その周辺の口の奥、全く普段は見えないので分かりませんが、舌が出っぱなしなのは、引っ込めると痛いからかもしれないと獣医は言っていました。
舌が目立って出ているようになったのは、去年の9月中旬前後の 猫が3ヶ月歳の頃からです。
もしかしたらその頃から、何かしらの症状が始まっていたのかも知れませんが。
ベローんと舌が出ている飼い猫には、病気の可能性もありはしないかを気にしておくと良いと思います。

22日は、22時30分頃に食事を口の前に持って行ったら食べ始めたので、様子を見ながら追加追加して、元気な時の半分から7割の分量を食べられました。
それでも1食分の、なので、量は少ないですが、食べられた分だけ命が繋げます。
鶏のささみ細々切れ+キャベツ、ブロッコリー、にんじん、干し椎茸少々、鱈少しを煮て、すり鉢ですりつぶしたのを混ぜて、片栗粉少々でとろみ付けてあるのを、頑張って食べてくれました✨
野菜は前日、ささみはさらにもう1日前に作っていたので、鍋に入れてまとめて煮直しました。
室内飼いで日に当たれる時間に窓辺に居ないので、カリカリを食べれないから 干し椎茸も粉砕して煮てみました。
ビタミンD対策です。

しかし、このまま食べられない状態が続くと、脱水と栄養失調で、病気や傷も治らないし、衰弱死するのも時間の問題です。
前回も今回も、獣医は 次はいつ来てくださいとは言いませんでした。
飼い主がしょっちゅう連れてくるので、言い忘れただけかも知れませんが。
多分、この辺では1番通院しているペットに入るでしょう。
毎日 少量の水に1滴のタキオンウォーターを入れて薄め、ちょびっとずつ舌に付けて舐めさせて、コマンドPBスターダストを猫のために唱え、その他に出来る祈りにも含めています。
連日の介助と看病、様子を見ての餌作り。
猫が好きなものを切らさないように、準備しておかないとね。
痛い時はヨダレも多めに出ているので、その時は食べさせないようにが基本のようですが、ヨダレ量の見極めがね、尻尾や腕、タオルの濡れ具合なんですが、、いつ少ないかは分かりにくいんです。
顔隠してるから。
菓子パンを横取りする元気がある時もあったので、猫が食べても まぁいか範囲の物を選んでこよう。

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2018年2月20日 (火)

トートバッグにスタンプでフラワーオブライフ

Sinseina20211221

詳しくは、当ブログのトップページを見てください。

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少し大きめのトートバッグに、消しゴムはんこで3色スタンプをしました。
ソーソフトのラメ入り絵の具で、黄色っぽい部分には アンティークゴールドとグロリアスゴールドを混ぜて使いました。
スタンプなのでラメは乗りが少ないけど、地色自体がキレイな色なので、これで良さそうです。
ゴシゴシ洗濯しなければ長持ちしそうだし。
このバッグ素材は市販品(480+税)のものです。
絵の具と一緒に購入してて、やっと自分用の普段使い用がスタンプまで出来ました。

 

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こちらはA4サイズの素材違いで、バッグは同じく市販品(400+税)です。
両面にスタンプして、片側は紫だけ、もう片面は3色にしました。
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カメラの具合で色が暗いですが、桃、青、紫 です。
布用スタンプインクを使いました。
流石に いちいち絞り出さずに使えるので、便利なのと、インクの乗りが均一で分かりやすいのが良いです。
このインクでは、乾燥したあとでアイロンを15秒以上かけて定着させます。
今まで作って来た布雑貨は、これを使っています。

 

やはり、スタンプの方が作業が早いですね〜。
ステンシルは地色が薄い絵の具を単体で使う時には良いのですが、しっかりと色を乗せようとすると、それだけ絵の具量も使いますね。
スタンプのようにズレなくて模様は作れるけど、色むらはどちらも出来るのは変わらないし。
地色を濃くするとスタンプでも色は出るから、線の途切れが出来ないスタンプの方が良いのかなぁとは思いました。
銀色には近い色のマット色を用意してなかったので、白を少し混ぜてみようかと。
スタンプの場合は、先にチャコペンシルなどで線を引いてからやるので、洗濯するまでチャコペンシルが残ってしまいます。

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2018年2月19日 (月)

試作は済んだ

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ずっと試作してきた、フラワーオブライフの布製敷物の、予定サイズと素材での試作が完成しました。
試作に完成 と言うのも何ですが、個人で雑貨として作って〜の場合は完成品ですもんね。

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麻の色が濃いから、合わない色の絵の具だと塗っても見えません(^◇^;)
布への色の乗りは、グロリアスゴールドは透明に金色の細かいラメだけの様にベースになる色がほぼ無いので、少しでも濃い目の色の布には使えないですね。
かと言って白に混ぜるわけにもいかず。
アンティークゴールドはマットな不透明なので、容器から出して混ぜるのならば使えるけど、ラメ感は失われるよねぇ。
混ぜる量次第✨

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猫的に今日はショックだった様子

今日も猫の通院で、朝一番に行きました。
補液も4回目で、注射も相変わらずの3本… どれか1つくらい減らせないのでしょうかねぇ?
今日は今までよりも少し大人しくしていましたが、補液が終わって、獣医が注射液を準備している少しの間、ブルブル震えていました。
液体が室温のものだから という事もあるでしょうけれど、様子を見ても分からない具合の変化や、薬剤への合うか合わないかもあるのでしょうね。
副作用もあるはずですから。
処置が終わり、ケージに入り、診察室から待合室に移り、早めに帰り着きました。
帰ってすぐに家族が気付いたのですが、注射の跡から割と出血していて、猫も自分でなめて綺麗にしようとしていましたが、毛が固まるほど残ったままです。
ケージ内に敷いていたバスタオルにも出血で出来た7cmくらいの丸があり、底のペットシーツにも濃い茶色がドバッと!?、、、ゆるウンチでした。
今日はブルブル震えていたし、とてもショックだったのでしょうか。
それに、人間でも注射や点滴の最中に貧血を起こしたり、薬剤が合わずに 具合が悪くなって倒れる事もありますから、そのような変化も起きないか気をつけないといけませんね。
1~4回目が大丈夫だったからといっても、猫が隠してしまうと分からないものです。
帰り着いてからは、ゆっくり休めるようにしていますが、処置の後はしばらくの間注意して様子を見ています。

餌のカリカリを食べれていないので、鰹の缶詰めと 茹で汁込みの鶏ささ身、猫用牛乳を主に食べています。
口の中にザラザラと当たらない、残らない物、口の中の傷に沁みないものだと頑張って食べてくれます。
なので、市販のちゅ〜るや とろとろのパウチ品の味付きよりも、調味されていない物が好みのようです。
とろとろの餌は細かい粒が口の中に残りやすいようなので、ささ身も小さく切ったくらいの大きさで味付け無しで茹でて、仕上げに片栗粉少々でとろみを付けたものの方が食べやすいようです。
ちゅ〜るは傷に沁みるのかも。
うどんを3~5cmに切ったのをパクパク食べても痛そうにしていなかったので、ささ身も そのように固形の方が良いのじゃないかと、最初はすり鉢でとろとろにしていたのですが、それもせずに済んでいます。

薬液のおかげもあってか、餌の食べ方も気力が出てきたし、量も増えて、今日の夕方には普通の分量を食べられはしましたが、まだお皿不信なので、スプーンでの食事介助です。
一口ずつスプーンの先に乗せて、食べやすいように、押し付けすぎないように。

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2018年2月17日 (土)

続く 猫の病気

この1週間の間に、何度病院に通ったことか。
いま1番通院しているのは飼い猫です。
耳ダニ、外耳炎?、猫カビ、これらを治療中でしたが、5日前からその治療は休止しています。
別の深刻な症状が出て来たためです。
舌先が黒くなって、食べる時に激しく痛がるようになり、口内炎などもあり得る診断で、その時は口の中までの診察も出来なかったので、飲み薬を処方されました。
次の日頃には、黒い所は壊死なので、剥がれるように取れていました。
その後はヨダレが目立ってきたり、食欲のあるときと、食欲の無い時との差があったり、それでも食べたい気持ちはあるので食べると、痛い反応をしてギャーギャー鳴き(泣き)、食べる事に不信になり、お皿をいやがり、スプーンか手で与えると食べる時もあり。
日に一度の割合で 食べる気が出る時もあり、多めに食べれた事を喜んでやります。
2日前の通院で、口の中までの診察をしたら、右上の歯茎全体が真っ黒になっていて、左の奥の方もそのようになっているような?くらいしか確認出来なかったけど、その歯肉炎が大きな痛みの原因なのか?
痛みはじめてから、口の周りを表から触って「ここ痛い?」と確かめたら、両方の下顎の横側だったんですよ。
あの全体が黒い歯茎も痛いと思うんだけどねぇ、最初は反応なかったので、嫌がって見せてくれない分、気付かなかったです。
8ヶ月歳で、こんな老猫のような症状になってるのは見たこと無いと言われました。
免疫不全だろうとは言われてて、成長も遅くて小さいし、他にも病気が出て来る事はあるとも言われていたけど、気付かないうちに?こんな事になるとは。
2日続けて補液を、太い針で背中からしてもらい、脱水症状を回避しつつ、それも様子見のステロイド薬なので、それは猫カビが酷くなる可能性大との事。
でも、優先治療を選ぶしかありません。
注射も3本。
金曜日は、体重1.5kgに減っていました。
この日は補液が2種類あったので、注射系治療の記録更新…😿
補液は点滴みたいなもんで、帰ってからすぐに猫トイレへ。
やはり難病という事のようなので、出来る事はしてあげますけど、健康になれるのが1番良い。
早く某イベントの到来をと、猫が元気になれるようにを祈り願います。

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2018年2月14日 (水)

予定より濃い色の布なので

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昨日の作業。
失敗… 濃い色の麻布には、グロリアスゴールドを塗っても、ほとんど見えないべし💧
生成りの綿帆布にはスタンプで、ルミナスゴールドの部分だけを押して、後でグロリアスゴールドを追加でスタンプしたけど、外側に増えるほどに手作業だとズレるので、失敗すると勿体無い。
スタンプだと絵の具量が少ないので、洗濯色あせを考えたら回数洗えないよね。
ステンシル形式で、もう一枚ずつ作ります。
これで最後の試作になると思います。
柄と大きさを変える場合は、消しゴムはんこも ステンシルシートも、新たに作らなくてはなりませぬ。

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2018年2月12日 (月)

水通して乾燥中

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昨日の帆布たちを水通しをして乾燥させています。
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昨日の夕方から天気がコレなもので、室内干し、ヒーターの上空です。
厚みは同じくらいだけど、若干麻の方が乾きが早いね。
途中で折を変えながら干してます。
明日には乾くから、先に必要なサイズで裁断して、ふちを縫ったものと、解いてフリンジにした物の2種類を作ります。
その後で絵の具の作業ね。

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まぁ、こんな風に。

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期間限定のチョコレート商品と

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ヴィーガン対応で乳化剤不使用の、チョコレートスプレッドがあったので、昨日買って来ました🍫
原材料も良い物を使ってて、香料は入ってるけど他は無添加だし、容器が再利用出来る嬉しい仕様だから、即決!
味見したら好みの甘さで、久しぶりにパンに塗るものを買おうと思いましたよ。
これと合わせて、写真左の ヘンププロテインをかけて塗り混ぜて食べる予定が大当たりで美味しかったです💕
このヘンププロテインを、どうしたら美味しく食べられるかをいくつかやってみて、粉っぽさとその風味が気にならずに食べやすい組み合わせは、パンに塗る方法ですね〜🍞
水多めに青汁のように飲んでみたら喉に引っかかるので、ペーストにするか、トロみのあるジュースや料理に混ぜる方が良さそうです。
クリームシチューに混ぜたら緑色になりますが😅

ヘンプの プロテインと 殻むきナッツ、と 追加で イカリ豆で たんぱく質摂ってます。

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チョコレートスプレッドの表示。

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2018年2月11日 (日)

少し厚手の生地

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綿と、麻の、帆布を準備しました。
リネン=麻、ヘンプ=麻、キャンバス=帆布(ハンプ)。
で、リネン生地には 綿と麻の混合生地もあるけど、地元の店舗には薄手の柔らかい高めの生地しか無くて、綿と麻とで2種選びました。
8号だったか11号だったか、色々見てたので、帰って思い出すにも…忘れた💧
どっちかが厚いので、薄い方よ。
一度水洗いして、のりを落として乾燥させてからスタンプとステンシルで柄を付けます。

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セリアの消しゴムはんこも試したかったので2つずつ。
以前はあったと思ったけど、セリアにハギレは 無かったなぁ。

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布用スタンプインクも2つ。
これは乾燥後にアイロンで定着させる分です。

ソーソフトが何処かに無いかと 2箇所に行きましたが、無かったですね〜💧
金色の発色が鮮やかなのでソーソフトにしてましたが、他のメーカーの布用絵の具にも 綺麗な色があって、見るだけでしたが楽しかったわぁ💕

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自然食品のお店にて

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カレーフレークと、豆乳マヨネーズを見つけたので購入。
この商品は初めてで、夕飯に早速両方使いました✨
マヨネーズは、普通のマヨネーズよりも少し ねっとり感があるように思いました。
酸味は普通で、少しあっさりした風味だけど、素材のコクはあります。
カレーフレークは少なめに使って、他にカレー粉を追加したので、単品だけでの味は味見しながらの薄い時に確かめてみたら、よくある市販ルゥよりも薄味のように思いました。
この2つは自分用です🍛

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2018年2月 9日 (金)

持ち合せは薄い生地だけだな

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雑貨とドール服用に準備しておいた布を出してみました。
カットクロスが多いので面積は小さいです。
青と、生成り、綿生地はドール服を作っても透けないくらいの物ですが、30cm角ほどの敷物にするには少し薄いので、キャンバス地やリネンの綿麻な生地を店に見に行った方が良さそうです。
近い内に様子見て行ってこようかな。

飼い猫が病気がちで、色々な症状が出ては続き、今は舌先の壊死との診断やら、食欲も大幅に減りで、やっと8ヶ月歳になる頃に体重2キロになったと思ったら、その2日後に それで受診したら1.85キロに減っているという、、、免疫不全もあるようなので、それに関係して症状が出てくるものなのか。
猫の世話を家族に任せられる日は、数時間の外出が可能なのですけどね🐈

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2018年2月 3日 (土)

金色の、布用絵の具

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届いたので、早速スタンプでのテストをしました。
スポンジに染み込ませて印字面に軽く叩きつけて、押してみましたが、粗目の布なので、薄くて分かりにくい感じに、何となく柄が有るね〜ってくらいになりました。
薄いベージュの100均のランチョンマットだったので、材質は綿で少し厚さもあるけど、色が白ではないので、絵の具が馴染んでますね。
この布用絵の具は、ソーソフトという商品で、自然乾燥するだけで、洗濯しても落ちない塗料です。
ゴシゴシと洗剤洗いをしてしまうと取れてしまうでしょうけれども。
石を並べて使うのには、頻繁には洗わないと思うので、長持ちはするはず。
ラメ系はラメが取れることもあるので、細かい粒子のようなしゅるいのもある程度は取れるかもしれませんね、買った所の説明には無かったけど。

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これだけ準備しました。

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布バックも自分用で✨

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2018年2月 1日 (木)

パーツ3コ

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消しゴムはんこでのパーツが3個出来ました。
大きめで線が少ないので、彫る時間も早かった〜
外側の円線の中心が5センチあります。
複数回スタンプして大きい図形を作るのです。
あ、使う生地を水洗いしておこう。
テスト用の生地はほぼ白の生成りで、格子状に織り模様が入っているのですが、水洗いのあとで歪みが出なければ使い易いかも知れない。
すでに持ってる布は 綿の薄手の生地なので、他の色の無地でも試してみようと思います。
ドール服と雑貨を作ろうと思って買ってある生地も、しばらく保管したままなので、使い時がやってきましたねぇ
生成り、青、くらいですが。

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