難しいとは思うけど
ーー2019.09.04 減文などの編集ーー
ーー2023.03.08 チェックーー
ーー記録だけ残しておきます。過去記事ではありますが、見つけて読む時点では今現在の感覚でとらえる方も居ますので。公開の必要が無くなった記事は削除していきます。ーー
相手の気持ちを、考えるのは大事。
考える前に、感じ取る事が出来れば なお良し。
感じ取る段階では一瞬に近いので、思考で文字にする前の事ね。
相手が同じ活動の場にいると わかっているのに、悪気のないドジな、あれー何か変だなと思っていた所に、1文字の間違いについて、恐怖を与える攻撃的な態度をとったら、それは 良い意味での個性では無いよね?
このような攻撃をする前に、もう少し思いやって、「1文字間違ってるから訂正しておいてね(◎´∀`)ノ」で良かったと 思うのですが。
そこで相手が気が付いて修正出来るのよ?
実際はそーじゃなかったので、場違いだと弾き出されたようで傷つきましたし、血の気が引いて物凄く震えてました。
後日、そのやり取りを、私の中では 相手を許しました。
私の年齢の半分ぐらいの若い子よ?
今生では、そんなに多く あれこれ経験してないのも当然と思えばね。
でも怒るほどの強すぎるこだわりも、その事で相手を傷付けて重傷にするのよ。
それが 闇の送り付けたモノでなくても、当人のネガティヴな怒りエネルギーでの攻撃を相手にしてしまった事を、考えた事がありますか?
相手に恐怖を与えたのですよ?
まさかその人から、そのようなエネルギー的な飛び道具で攻撃されるとは思っていませんから、重大なショックでした。
それを、その恐怖感情と、飛びついて来た痛みを、相手の内側のせいにしてしまっては いませんか?
相手がプロテクション不充分なのが 悪いと言いますか?
出来得るプロテクションも、シールドも、日々の祈りもやってきてるのです。
仲間内でいつもネット上での書き込みの場に、いつもよく居る人物だったので、こだわりが強い事と悪ノリ感は時々見てわかっていましたが、そのように仲間繋がりという抜け穴から攻撃が入ってしまったということだったのだと思います。
私が実際に、この前 その攻撃を受けたので、辛さを分かった上で 書いています。
信頼している人達の集まりの中で 攻撃を受けるとは 思わないでしょうけど、ひどい感じに飛びかかって来たのは事実です。
まるで、差別発言をした人に抗議して怒りをぶつけている人の発した念と同じなんじゃないかと、あとで思いましたが。
グサッと、血の気が引く 強力な物がいきなり画面あたりから来たら、ご自身なら それを、ナニモノ だと感じ、どう対処しますか?
もし闇のペットを 放ってしまったのなら、責任もって相手から回収しないといけないのでは?
相手に 生霊とか送りつけないでね~、生霊の祓われ方によっては自分に影響ありそうだし。
光の強い人には、闇のエンティティも長い事は憑依して居られないようですね☺️ 最善の対策の1つですね✨
ーー2019.09.04 再編集済みーー
| 固定リンク
「○仲間内で傷ついたら読む」カテゴリの記事
- バラの姉妹団の存続について考える(1-2)(2023.03.09)
- 根本から考え方が違う相手だと気付かされて驚く(2022.02.21)
- 仲間内カテゴリの記事を見てる方もいらっしゃるので(2020.03.10)
- グループの存続について考える(2018.11.28)
- バラの姉妹団の存続について考える(2)(2018.11.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
いつもブログを楽しく読ませていただいています
よく社会的な問題にもなっていると思うのですが、LINEやSkypeのチャットなどは思ったことをすぐに文章にして発するためのツールなので、深く考えずに送信した自分の発言が相手を傷つけてしまうことは避けられないのかなと思います。
自分も4月から、日常の人間関係が厳しい状況が続いていて、気持ちの余裕がなくなってしまったこともあるのですが、PFC-JAPANも個人的には敷居が高くなってしまって気軽に参加できない状況になってしまっています。
瞑想には時々参加しています。
もっとも5月12日付のCOBRAインタビューにあるように、地球解放の活動は本当の戦争であると言っているので当然メンバー全員の真剣さが求められるため、誰でも参加できるようにしてしまうのは好ましくないと思うのですが、また、光の活動をするにあたっては人格を向上させてメンバーがお互いに協力する必要があるとも言っています。
ですので、「識別力を身に付けてください」というCOBRAの言葉は本来は他人に対して安易に発するものではなく、メンバー同士が円滑に活動を進めていくために各々が自分自身の中で育てていくものなのかなと思います。
人間関係のこじれは、自分や自分の周辺、日常のニュースや社会情勢を見ていると、おそらくイベントまでは大きく改善されることはないので、何とか問題がある度、その都度、乗り切っていくしかないと自分は考えています。
なので、一刻も早くイベントが起こってほしいと思っています。
ヤルダバオートの頭の解消割合については、気にする必要はない、という人もいるのでしょうが、自分としては、イベントまでのモチベーションを保つためにも目に見える指標があると有難いと思っています。
PFC-JAPANのホームページのトップにもパーセンテージも表示してくれていますしね。
そして、そのパーセンテージがどのように算出されているのか、疑問に思うのは当然ではないかと思います。
疑問に対する直接の答えではないのですが、Disclosure News ItaliaのヤルダバオートのサイトのコメントのQ&A欄に同じような質問をしている方がいてプレアデス人と接触しているGabrielという人のチャネリングから情報を得ている、というようなことが書いてありました。(英語のため間違っていたら申し訳ありません)
現在、闇の側からのライトワーカーに対する攻撃がとても厳しいため、今はCOBRAの活動に参加している方はとても貴重だと思いますので、落ち着かれたらまた参加していただけたら嬉しく思います!
また、今後もブログを拝見させていただきます
投稿: みらい | 2017年5月13日 (土) 11時20分
みらいさん、ありがとうございます(^-^)
同じ様に思ってくれている方が居るだけで嬉しいですヽ(´▽`)/
私は大丈夫です。
記事の通りに外部から来たものにやられましたが、それらが嫌がるポジティブ思考で、抑えて、追い出す事が出来ると思いますので。
それに、いくら未熟部分がある相手でも、ヒーラーや中心メンバーをまもらないといけませんよね。
ここに書いて 伝わってしまうかもしれないけど、隠しておいても仕方がないので、ブログには書いていきますね。
死ぬ事を思わされた時、白黒で、目の前に 自分の腕の映像が現れました。
鮮明では無くてボカシが少し入った様な。
「ふ〜ん、こんなの見せるんだ( ̄▽ ̄)」と、逆に ネガティヴなエネルギー存在の 単純さと馬鹿さ加減がわかって、ちょっと面白いような、哀れなような、思いになりました。
ただ、まだ攻撃の影響は残っていそうなので、もう少し様子をみますね。
暖かいコメント、ありがとうございます(^-^)
昨日の夜のログを見たら、別グループに離れた方の批判をして、数人で同調していたのですが、、、あの様に あの人は理解出来ないだろうな と書いてしまうと、その個人的なエネルギーで、相手にモヤをかけてしまって、気付きを阻害しているのではないかと感じました。
他人に対して識別力って使う事を、禁止ワードにした方が早い気もして、昨夜は、自分が暫く離れる宣言をしたのは、その辺のため、仲間の為だったのかもと感じていました。
投稿: 彪堂@管理人 | 2017年5月13日 (土) 14時29分