2021年5月14日 (金)

上下巻 揃いました

夢の中で目覚めよ!、2冊揃いました。下巻の方が少し厚いですな😃

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まだ上巻の前半を読んでいるのですが、寝る前に少しずつだと 時間的に読めない日も多々あるので、中々進みませんね。

出て来る物や人物や動物は、その物ではなくて象徴だそうなので、解釈をするにもコツやら何やら、と言うところを読んでいます。

その中で、外国人の姿で現れるのが〜〜の存在との解釈であると書かれていたので、そうなんだぁ〜と読んで、寝て その夜の夢に外国人が出て来ました。

本の印象なのか、自分の夢のものなのか。面白いですねぇ。

読む前日の夢では、例のキ〜女王らしいのが出てきたのですが、軽自動車サイズよりも少し小さいくらいの大きさ、それなりの見た目で、日本語?のように聞こえたけど、召使い(女性っぽかった)と言葉を交わしていました。

以前にも見た事がある風景と場所と自分達の行動の、合間に それが入って来て、後は早々に目が覚めたのですが、その光景は 初めて見ました。

そしたら早速、ブ○○の瞑想の件での知らせが連絡ツールでありました。これは、参加せよって事なのか、自分の○嫌いのトラウマの解消なのか。大きさ=支配力を示していたのか。

(΄◉◞౪◟◉`)… 謎じゃ

これからぞ 良い夢見よう 皆の者 📖✍️

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2021年5月13日 (木)

スピリチュアルの雑誌

ついこの間知って、今日 初めて購入しました。

anemoneという雑誌です。ペラペラの紙ではない、ムック本って感じの。

スピ本なので、やはり色々な スピリチュアルリーダーと言われる方による記事が複数あるんですけどね。

私が読みたかった部分は主に10ページ分でしたが、なんだか、安心して読めるのが そこだけという感じもしました(^^;;

せっかく買ったので、全部を読めたら良いのですが、所々によって、ページを開くと 落ち着かない感じでザワザワして、文章に目を通す気になれないんです😧  ネットで他所のブログを見た時の感覚と同じですね。

まぁ、肝心のところが読めたから良いですけどね。

6月号の特集部分の前半は、購読者に知ってもらうのも 勿論あるけど、他の寄稿者にも読むタイミングだよ、という采配なんじゃないかと思いました。

よくぞ一般誌に掲載してくれた❣️と喜ばしいので、良い機会になれば。

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2021年3月24日 (水)

明晰夢の本を 寝る前に読んでます

この前購入した【夢の中で目覚めよ!】という本を、寝る前に少しずつ読んでいます。最初の日は、はじめの大きい文字の所と、目次を見て終わりましたが。区切りのいい所まで数ページずつ、寝る前に時間がある時は読んで、今夜は37ページの太文字の所の、いよいよ本編開始という所を読みます。夜、ラクキンを少しやって、瞑想して、それから何ページか読んでるので進みが遅いですね。

昨夜は、第1章の 初めての明晰夢体験、の所を読んで寝ました。昼間にどんどん読むよりは、寝る直前に少しずつ、印象に残るようにしたら良いかも と思って、やり方の手前までで終えて寝たんです。著者の体験した事が こんな風だったという印象を思い描く感じに読んだのも効果的だったのか、早速、夢の中で「これは夢だ」と気付きました。

これ以前から夢で気付く事は何度も有るけど、途中から普通の夢に戻ってしまうか、そこで目が覚めてしまう事ばかりな気がします。

完全な明晰夢と、ただ思い通りに物を動かしたり浮遊している夢は違うんじゃないか、夢の中で起床しているかという自分の意識状態に、しっかり気付いているか、行きたい所に行ったり、会いたい人に会えるか、夢の中で寝ていないか、明晰夢かを確認する間に眠に入りそうだからしっかり思考しようとすると目が覚めてしまうんですよね。運良く続きに進んだ事も有るけど。

昨夜(23日)は、本を読んだこうかがあった!と 夢だと気付いて喜んでから、部屋のドアなどを開けずに通り抜けたり、起きている時と同じ状態の家の中だな、と思ったくらいしか覚えていなくて、また夢の中で寝ていました。そして瞼の裏映像に写る何人か?の人の姿を見たり。

明晰夢も、見られないように邪魔されているとしか思えないよねぇ。

この本の翻訳も とても良い感じで、意味合いも適した日本語になるように訳してあるそうですし、元々の英文も表現のセンスが良いんだろうな、と思いながら 第1章を読み始めて感動している所です。

本を少しずつ読みながら、私も実践しようと思います。

今ある疑問とすれば、夢を見ている時に空を飛んで宇宙まで行くというのと、幽体離脱で宇宙までいくのって、違うもの? 同じ? 本のこの先に書いてあるのかな、楽しみです。

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2019年10月20日 (日)

本が届きました

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予約注文していた本が届きました。ポスト投函で、お昼よりも少し前に到着です✨

今日は、母と一緒に出かけていたので、帰ってから読もう💖と思いつつも、先にダンテさんの動画を見ておこうとか、他の事を先に済ませてしまいました。

瞑想の合間と、寝る前にじっくり読みます📕

12/2に、眼科の予約を入れてたのですが、大事な用事が入ったので、明日にでも忘れないうちに予約をずらしてもらいます。

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2018年9月 9日 (日)

近年の書店の店頭って

数日前に書店に行ったのですが、一番に目に付く所に置いてあるのは、子ども向けの本や雑誌である場合も多いですよね。
以前は小学館系の月刊誌が専用のラックに並んでたのが、入り口付近に置いてあるくらいだったと思うけど。
近年、漫画本も買わないので、ごくたまにしか行かなくなってて、なので、店頭の変化には気が付きやすいのでしょうかね。
目立つ平置きの所に、やたらと“う○こ”ネタと “お○り”ネタの キャラクターイラストを配した本が陳列してある💧
さらに、隣の子ども向けの本の平置きには、“う…“? ウインナーソーセージだった😅
それはフライパンの上に乗ってる絵なんだけど、近くにあると 紛らわしい😆

何がどーして、近年の書店は“う○こ”に占拠されているのか。
きっかけは“う○こドリル”だろうけど、“お○り探偵”まで出て来て、次は何が出てくるんだろ?
情操教育?って、こと?
ホントかなぁ💧
イジメのネタにならなきゃいいけど。

それにしても、今の世の中の傾向は、戦闘する事が当たり前にカッコ良いと言わんばかりに、子ども向け特撮ヒーロー物が、年に幾つも放送されていますね。
で、放映終わったら、おもちゃ屋でセールとか。
次の放送のライダーとコラボして、ちょろっと出て来たり。
変身ベルトを買ってもらった子同士で、お互いがバトルごっこから始まって、すぐ本気で蹴りあったり。
特撮ヒーローが、“身近な人間の倒し方”の手本にならない事を願う。

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