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2018年11月23日 (金)

バラの姉妹団の存続について考える(2)

Doll04

同じタイトルの記事の続きです。
長いので二つに分けました。

ツインソウルの幻想に陥っている、グループ間の問題が多いようなので、Cの記事からの抜粋です。
書かれている事を読み解き間違いしたり、憑依・操作されているのに気が付かなかったり、それでグループを壊そうとしていますよね。

この記事に関するグループの方はもちろん、Cの記事情報を信頼している方も一度は読んでいると思いますが。
PFC-JAPANオフィシャルにある翻訳記事から、今の活動に必要そうな記事のいくつかを部分的に抜粋して、読みやすくしました。
※は、読み解き間違いなどに注意した方がいい部分や、議題になりそうなところです。

こちらから
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/05/taipei-ascension-conferenc.html

以下 抜粋・転載部分↓

――――――――――――――――――
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2018
515台北カンファレンスノートより抜粋  これらの文意を正しく受け止める事

○スピリチュアル契約破棄文

I AM That I AM
の名において
私の魂の名において
光の勢力の名において
私はここに、闇の勢力との間に交わされたすべての同意や契約を破棄し無効とします。
私はここに、契約内容や契約からの効果に関わらず、これら全ての同意や契約および、その契約からの効果と潜在意識の洗脳を破棄し無効とします。
私はここに、不必要で、私の高次元の目的に相応しくない全ての信念体系を手放します。

私の自由意志をもって、闇の勢力の全ての影響から私自身が解放され、今後一切影響を受けないことを、ここに宣言します。
私はここに、私自身と光の勢力との間に完全な意識の提携を命じます。
私はここに、私の人生が至高の計画と完全に一致されるように導かれることを命じます。
私はここに、私と全ての人が幸福となるような奇跡の数々がその人生において顕在することを命じます。

I declare and decree that I AM a Sovereign Being of Light.
So be it, and so it is!)
私は主権を持つ光の存在であることを宣言し、命じます。
そのように命じます。そしてそうなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この契約破棄文は、エネルギー攻撃を排除し始めます。
圧縮突破の後、全てのメディアは光の勢力の影響下となり、情報操作は行われなくなります。
完全に除去されない限り、プラズマグリッドは何度でもインプラントを施してきます。
インプラントは回転するブラックホールであり、周囲からアノマリー(異常)を引き寄せます。
インプラントの除去は惑星のグリッドの浄化に繋がります。
イベントはタキオンウェーブの最初のフラッシュです。

○インプラント

脳の前頭葉に二つの初期インプラントが存在します。決断のプロセスと、ソースとの繋がりを妨害します。

アトランティス時代に埋め込まれ、転生の度に続いてきました。私達が神ではないと信じさせる、強力な電気信号を受信しています。

物理的バイオチップもあります。視神経と繋がっており、眼と耳から入る信号を受信し、情報はキメラにリアルタイムで動画として送信されます。

この動画送信に対してウイルスを忍び込ませて邪魔することが可能です。

プラズマインプラントは、皆さんとソースの繋がりを妨害します。同時に、アイデンティティーの分離も促します。

このインプラントを壊すと、サマディ経験(覚醒)をして自分が何者かを思い出します。

第二のインプラントはおへその上にあります。男性性と女性性の分離を促します。そこから、2つの相反するプログラミングを受けています。

このインプラントは感情とクンダリーニのエネルギーを操作しています。

解放プロセスを妨げているのがこのインプラントです。惑星X3週間ほどで解放されましたが、それほど強いインプラントが施されていなかったためです。SSP(秘密宇宙プログラム)に従事している人も強力なインプラントを施されています。

このインプラントは、女性に対して「セックスは愛」である、一方で男性には「セックスは愛ではない」というプログラミングをします。
(訳注:正しくは、女性は、セックスのない愛、男性は、愛のないセックスをするプログラミング)

○愛の銀河ウェーブ

銀河全体の再構築となるでしょう。
(
筆者注 この銀河だけでなく、全ての創造物に影響する宇宙的リセットと解釈した。銀河のセントラルサンから発せられるパルスが引き金となる。)

エネルギーが銀河の愛のウェーブを増進するにつれ、銀河のセントラルサンもより活発化してきています。女神のエネルギーも地表に帰還することで、この愛のエネルギーは、破滅的なことが起こらずに移行期間を終えられるようにしてくれます。人類がこの移行期を生き残るために、最も重要な要素です。

女神のエネルギーは純粋な女性性のエネルギーです。銀河のセントラルサンは準備ができた人を活性化するでしょう。女性はこのエネルギーの持ち主でもあります。

女神の原型と繋がって体現することは、この惑星で何千年もの間に作り上げられた信念体系を溶かすことができます。その頃に女神のエネルギーは抑圧され続けてきました。

それらのエネルギーが、この惑星に調和をもたらします。
ソウルファミリーはエネルギーと本質によって繋がります。メンバーは同じミッションと目的を共有し、お互いに無条件の愛を持っています。※1

アルコンは人格と生物学的領域に私たちを繋ぎとめることによって、分離を作り出しています(私達は人格という存在であって、血縁関係だけが家族だという考え)。これは社会の分離も作り出します。皆さんが魂のレベルで繋がり始めれば、社会に争いは存在しなくなります。

ハイヤーセルフと繋がれば、魂のレベルで他人を認識することができます。そのため、特に男性性と女性性のプログラミングに関係しているインプラントを取り除く必要があります。これらのインプラントはおへその上にあり、男性性と女性性の対立プログラムを生成しています。

ソウルメイトの繋がりは、ソウルブラザーやソウルシスターよりも深いものです。ソウルメイト同志には磁力的に引き合う力があるので、お互いがそれを認識して、十分安全な環境が存在すると感じる状態であれば、深い変容をもたらします。創造の全レベルでの神聖な融合(メンタル、感情、物質)はポータルを開きます。これは不死への鍵の一つです。女神の秘儀の一つでもあります。※2

神聖な融合は、クラウンチャクラへのクンダリーニの上昇をもたらします。そして完全なトーラス場の活性化となり、若返りのプロセスが始まります。

ソウルメイトやツインソウルとはアセンションの時が近づくにつれ、出会うことになります。※3

ソウルメイトが出会う時、インプラントが起動し、幼い頃のトラウマが蘇ります。それらは育児放棄されたトラウマや窒息しそうになった時のトラウマです。

アルコンは対立のプログラムを施して、融合を妨害します。それでもソウルメイトが意識してプログラムに向き合えば、神聖な融合を果たして惑星のグリッドに愛のエネルギーを送ることができます。


ニューアトランティスの段階は以下を含みます

1.
チンターマニグリッド
2.
エネルギーグリッドにいる愛のあるカップル

 

ナローゲートウェブ

テオティワカン

ワールドトレードセンター

ボストンマラソン爆破事件

サンディフック

ストーンヘンジ

ダマスカス

イラク

 

これらは全て惑星を横切るレイライン上にあります。これはハッスーナ・サマッラ・ヴォルテックスとして知られ、女神エネルギーの入り口です。
アルコンは、合体ができない時の異常なエネルギーを取り込んで、これらの場所に置くことで不安定状態を作り出します。
ツインソウルは同一でありながら対極の魂を持つ2名です。物質界に転生する前に、対の存在として二つに分離しました。その繋がりはソウルメイトより更に強力ですが、(アルコンのプログラムによって)ほとんどの人は生きている間に絶対に会えません。 ※4

○女性 ※5

「ツインソウルの幻想」は、女性性を操作するためのアルコンのプログラムです。(このプログラムによって、女性はツインソウルとしての期待を男性パートナーに求めるため、関係はやがて崩壊する。女性はパートナーにツインソウルと同じようになって欲しい。)更に、女性は性交はツインソウルとしか許されていないと信じ込んでいます。

 結婚も一つのプログラミングです。結婚式はそれに関するプログラミングを起動する儀式です。夫は期待される完璧さを発揮できず、離婚に至ります。

 ハリウッド映画はこの洗脳を推進しています。

 女性は自分の感情とうまく付き合うことを求められており、感情への対処ができています。感情を感じることはできますが、性を感じません。

 逆のプログラミングが男性に施されています。

 男性と女性の基本となる対立プログラミングは、全ての戦争の原因です。

 女性の性の解放が平和のための鍵です。

女性のプログラミングはアトランティス時代に始まりました。アルコン侵攻も複数回ありました。5,000~,000年前の最初の侵攻と、1,600年前の侵攻は、女性をターゲットとしていました。レイプ、抑圧と暴力、変態的行為をもってして、女性のエネルギーを歪めてきました。その更に前の時代では、巫女は自分の身体に女神存在を呼び出し、クンダリーニのエネルギーを使い、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を癒していました。

銀河の愛のウェーブは、特に男性性と女性性の歪曲といったエネルギーの変容を開始します。

人間の体に転生したレプティリアンとサイコパスは、女性の中の男性に対する信頼を破壊するために動員されました。浄化のプログラムによって女性に安全が確保されます。人口の35%はレプティリアンのハイブリッドです。この状況を正すことで、性を巡る諸問題も綺麗に片付くはずです。

このプログラムは人格の分裂も引き起こします。女性は表と裏の顔の二面性を持っているという意味です。女性は性エネルギーを正直さとバランスを伴って表現できるようにしなくてはなりません。性的融合とクンダリーニエネルギーは光のエネルギーです。かつての上級巫女は、女神エネルギーを地に定着させて人々に平和と調和をもたらしていました。その国の王との性的融合もありました。国のリーダーが女王であった場合は、男性の上級司祭が儀式の相手を務めていました。

一夫一婦主義もオリオンから来た洗脳です。女性は男性の所有物であり権利を持たないという扱いです。これは領地と同じ概念の洗脳です。

人と人の関係についての約束は、お互いにエネルギーを捧げるための意識的な決断です。至高の原型であり、さらに関係を深めるにはI AM Presenceの意識の決定も必要となります。


自分自身を浄化することで、コンタクトの潜在値が上昇し、本当の自分に近づきます。本当の人生を歩み始めます。

目覚め
活性化
ミッションを思い出す
そのために生まれてきた
今が最終段階
全ての力を尽くそう!

今こそ、その時!

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